順子の場合


[1] 順子 裸にされてしまいました
ベンジーさま

女子生徒グループのみんなから
「前回の挑発ゲーム、わざと負けたでしょう!」
「あいつらに裸を見られたくて…違う?」
責められたのでした。
私は「頑張ったけれど…」と言い訳したのですが
「仕方ないわね…順子の身体に聞くしかないわね!」
「口では、どうにでも言い訳出来るからね!」
女子生徒グループのみんなに脱がされ裸にされてしまいました。
みんなに身体を押さえつけられ無防備な状態になってしまいました。
「これから順子の取り調べを行います!」
みんな、それぞれにアダルトグッズを手にして私の身体に押しあててきたのです。
同じ女子なので『感じるところ』は、知っています。
「や、やめて…」
抵抗しますが、みんなから押さえつけられいるので逃げることも出来ません。
身体はアダルトグッズからの刺激で官能が高まってきました。
(んんん…だめ…いっちゃう…)
官能の高まりが限界になってきたとき、みんなのグッズ責めが止まったのです。
「順子…もう一度聞くわ。
 挑発ゲーム、わざと負けたでしょう?」
私は首を横に振り
「わざと負けていないわ…」
答えると、再びグッズ責めが始まりました。
そして『イク』直前で止められ、また責められ…を繰り返されたのです。
アダルトグッズを使って責めているみんなも疲れてきたみたいで
「もうすぐ下校時間だから、今日はこのくらいにしておいてあげるわ!」
この日は、解放されました。
(この『寸止め責め』は3日間続きました)
最後まで「わざと負けていないわ!」を貫いて
「次のテストでは絶対負けない!」
と、みんなに宣言してトップの得点でしたので、ここでようやく、許してもらいました。
(もし、得点が低かったら男子生徒くんたちも参加しての公開バイブ責めを約束させられていました)

あとから教えてもらったのですが、『わざとまけている』と、答えていたら、お仕置きとして『何度もイカされて』いたようでした。
今、思うと辛い寸止めより何度もイカされるほうがよかったかも…と、後悔している順子です。
『イキ顔』を見られるのも恥ずかしいですが…


[2] ベンジー
挑発ゲーム、わざと負けたのバレてしまったのだね。
否定したのに認めてくれなくて、身体に聞かれたしまったか。
ハダカにされて、身体を押さえつけられて、アダルトグッズを使われてしまったのだね。
女の子同士だと、感じるところをピンポイントで責められてしまうと言ったところかな。
寸止め責めはきつかったことだろう。

> 今、思うと辛い寸止めより何度もイカされるほうがよかったかも…と、後悔している順子です。

なるほど、イカせて貰いたかったか。

> 『イキ顔』を見られるのも恥ずかしいですが…

次は『イキ顔』をたっぷりと見て貰うのだね。