清香の場合


[1] 清香 『レイプされたい病』
ベンジーさま

変態露出女の清香は相変わらず野外露出をしています。
寒くなったこの時期、露出度の高い衣装で徘徊しているのです。

その@ Tバックショーツだけ
“おっぱい”は『手ブラ』で隠して…

そのA 全裸姿で
身体は『手ブラ&手パンツ』で隠して…

時には身体を隠せないように後ろ手に拘束して徘徊したこともあります。

当然、恥ずかしすぎるのですが、信じられないほど『感じて』しまうのです。

見られているだけなのに感じて『イッて』しまったこともあります。

こんな変態露出プレイをしていると、私の『もうひとつの病気』が、目覚めてくるのです。

そう…『レイプされたい病』です。

変質者がよく現れるといわれる『危ないゾーン』に出かけていきました。

あたりには外灯もなく暗いところです。

いきなり背後から口を塞がれました。
「変態露出女の噂は本当だったな!」
「こんないい女とは…たっぷり楽しませてもらうぜ!」
ダンボールの上に寝かされると身につけていたTバックショーツを脱がされ全裸にされてしまいました。
両サイドには男の人が『添い寝』するようにねころがり、自身のペニスを握らされています。
私の上に覆いかぶさるように男の人が乗ってきて、キスをしてきました。
私は顔をそむけると、頬を叩かれました。
再びキスをしてきました。今度は私の鼻をつまんで口を開けさせると自身の舌を口の中に押しこんできました。
「歯を立てるなよ!」
「綺麗な顔に一生消えないキズがつくぞ!」
「こんなところを全裸姿で徘徊しているお前が悪い!」
「変態露出女にはお仕置きが必要だな!」
あまり、しっかりとは覚えてはいませんが、このようなことを言われていました。

身体にお酒を垂らされ、キス(唇)、首すじ、腋、乳首、ヴァギナ、クリトリス、アヌス、足の指など…いろいろなところを舐められました。

男の人たちに何度も抱かれ、挿入され中出しまでされてしまいました。
(本気で『イカされて』しまいました)
「また、されたくなったらいつでも来い!」
「今度は『ケツの穴』にも挿れてやるぜ!」
男の人たちに言われてしまいました。

レイプされて…感じてしまった清香でした。


[2] ベンジー
露出度の高い衣装で徘徊か。
寒くなっても、露出の虫は活発なようだ。
『手ブラ&手パンツ』も良いが、後ろ手拘束をしていると、その内、両手が自由だとどうしてよいかわからなくなると聞いたことがあるよ。
そして『レイプされたい病』か。
『危ないゾーン』で露出徘徊したら、レイプしてくださいと言っているようなものだね。
案の定、男たちに捕まってしまったか。
脅されながら、いろいろされてしまったようだね。
最後は中出しか。

> 「また、されたくなったらいつでも来い!」

当然、また行くのだろうね。
勿論、全裸で。
次はもっと大勢集めてくれていると良いね。