アンケートのコメント
読者様より頂いたコメントです。



2025/3/12

惚れた弱みに付け込んで強制全裸生活。衣服は全て処分し、学校にも全裸で通わせて晒し者。全裸生活を続けている間は別れないが完全な露出狂に目覚めて恥じらいがなくなり快感だけを感じるようになったら捨てる。見せたがりの露出狂じゃない女の子に露出狂同然かそれ以上に恥ずかしい日常を与えたい。

<ベンジー>

なかなかの鬼畜ですね。



2025/3/17

もちろん最終目標は「繁華街を全裸で歩ける露出っこに育てる」ですが、まずは「全裸コートで露出デート」から始めましょうか。

私は、とある公立高校の教師。女子高生の彼女が出来たきっかけは、彼女が放課後の音楽準備室で、オナニーする場面を偶然見つけたことでした。もともと楽器置場を兼ねた音楽準備室は、鍵がないとは入れません。彼女は管楽器を返却するためにたびたび鍵を借用していましたが、放課後の誰もいない時間帯に全裸になってオナニーするようになっていました。
当直だった私はそれを全く知らず、たまたま少し早めに校内巡回をして、彼女の秘密を知ります。口外しないで欲しいと哀願する彼女に対し、私は交換条件として、翌日の土曜日の日中にドーナツ屋チェーン店へ全裸コートで来るように命じます。
店内で待合せた私たちは、2階席の奥の席に移動し、私は彼女にコートのボタンを外すように命じます。彼女がコートの前を広げても店内の客からは見えませんが、真正面に座っている私にだけは丸見えです。一旦、一番上のボタンだけ掛け直すことを許し、私は彼女の性癖を探る質問をします。
「初めて学校でオナニーしたのはいつ?」「初めて学校で全裸になったのはいつ?」「音楽準備室以外の場所でオナニーしたことは?」「オナニーする時はクリトリスと膣穴のどちらが感じるの?」「今まで外で露出したことはある?」「今の気持ちは恥ずかしいの?嬉しいの?」
最後は「じゃあそのままの恰好でお会計しようか。大丈夫だよ。コートの前は手で押さえて良いし、先生がおごるから」と言ってお金を渡し、私は会計を待たず一足先に店の外に出ます。残された彼女は会計を済まさねばならず、顔を真っ赤にしながら店から出て来ます。
「もうこれで、許してもらえますか?」涙目で訴える彼女に、私はハッキリと告げます。
「何を言っているんだい?口外しないで欲しいなら、従い続けるしかないんだよ?ゆくゆくは『繁華街を全裸で歩ける露出っこ』に育てたいけれど、もしかしてこんなんじゃ物足りないと思っているなら、このままコートを脱がせて繁華街まで連れて行こうか?」彼女の目には、大粒の涙と絶望の色が浮かびます。もちろん私の方も大切に育てたいので、無理はしません。
「君が裏切らない限り、優しくすると約束するよ。もちろん誰かに相談すれば、それは裏切りだ。退学程度じゃ済まないから、覚悟しておいてね」
私が彼女の頭を優しく撫でると、彼女は何度も頷いてくれました。

<ベンジー>

小説のネタになりそうです。