清香の場合


[1] 清香 お尻がぎりぎり隠れる丈のコートで
『露出症の変態マゾ女』の篠宮清香です。

V字レオタードにお尻がぎりぎり隠れる丈のコートを羽織り、繁華街を散策してきました。
人通りのほとんどない、細い路地に、はいると着ていたコートを脱いだのです。
「こんな恥ずかしい姿を晒して…変態以上ね!」
こんなことを頭の中で考えながら、やはり『見られて恥ずかしい』くせに恥ずかしい姿を晒してしまう『露出症の変態女』なのです。

V字レオタード姿であたりを散策してみました。
「変態露出女なんだから繁華街の本通りに出なさいよ!」
もうひとりの私が囁いてきます。
本通りに出ると…行き交う多くの人たちに恥ずかしい姿を晒してしまいました。

まわりからは軽蔑が満ち溢れた冷たい視線や男性の舐めまわすようないやらしい視線に晒され、卑猥な言葉や恥辱する言葉を浴びせられました。
恥ずかしすぎて、心が砕けてしまいそうな思いをしながら…
『しなければよかった…』
と、後悔しておちこんでしまうのです。
まだ、心の傷が癒えていないのに、もうひとりの私が
「いつまでおちこんでいるの?露出症の変態マゾ女はおちこんでいないで露出プレイを楽しみましょう!」と、誘ってくるのです。

こうして、また露出プレイをしてしまう清香でした。


[2] ベンジー
V字レオタードとは、かなり際どい格好だね。
最初は着ていたコートも脱いでしまったか。
そんな恥ずかしい格好で街中を散策したのだね。
しかも、繁華街の本通りまで。
冷たい視線やいやらしい視線に晒され、卑猥な言葉や恥辱の言葉を掛けられたか。
しなければよかったと落ち込みながら、露出プレイを楽しむことを考えているなんて、やはり清香は露出症の変態マゾ女だ。


[3] 清香 変態露出プレイを考えてしまうのです
恥ずかしいくせに見られて感じてしまう『露出症の変態マゾ女』の篠宮清香です。

今回はいつもと違うプレイで楽しんできました。
今回着用した衣装は『スクール水着&ハイソックス』です。
成人女性が着用するにはあまりにも『不釣り合い』ですよね。またそんな姿で散策するのですから…恥ずかしさは、半端ではありません。
恥ずかしいのに人通りの多い駅前の商店街を散策してきました。
すれ違う人たちからは
「何、あの女…恥ずかしくないのかしら!」
「頭がおかしいのじゃないの!」
「変態の極みね!」
などと私を罵る酷い言葉が聞こえてきます。
また女性からは軽蔑と睨みつけてくる視線に、男性からは舐めまわすような視線に晒されたのです。
変態マゾの清香は『言葉責め』や『視姦』だけでも感じてしまっていたのです。
(誰にも触られていないのに感じてしまうなんて…変態のレベルを超えてしまっているわ!)
さすがにこのときは『もう辞めよう』と、心に誓ったのですが、数日経過するとまた『変態露出プレイ』をいろいろ考えてしまうのです。
やはり、誰かから『2度としません』と、思えるようなお仕置きをされないと治らないのかもしれません。


[4] ベンジー
恥ずかしいのに感じてしまう清香はサイコーだよ。
今回はスク水にハイソックスか。
確かに成人女性のする格好ではないね。
そんな姿で駅前商店街を歩いたのか。
すれ違う人達の罵倒が聞こえてくるようだよ。
言葉責めも視姦も、清香を感じさせてしまうのだね。
その時はどんなに辛くても、またやりたくなってしまうのが清香の良いところだ。

> やはり、誰かから『2度としません』と、思えるようなお仕置きをされないと治らないのかもしれません。

さて、そんなお仕置きの出来る人はいるのかな?