眞由美の場合


[1] 眞由美 〜〜〜活動開始〜〜〜
〜〜〜活動開始〜〜〜
菜月「それじゃ、今日は最初の活動ね!」
夕莉「今日は最初だから、簡単なやつで終わりにするから」
加奈「それじゃ、2人共裸になって」
愛羅「上履きも靴下も全部だよ!」
私と聖羅は、言われた通りに、服を脱ぎ始めた。
周りからは見えないとはいえ、学校で全裸になるのはとても興奮した。
夕莉「それじゃ、ここに並んで立って!」
聖羅と私は裸足で、オマンコとオッパイを手で隠した格好で、黒板を背にして、上級生たちの前に立った。
「ほら!隠しちゃダメ!」
愛羅「手は後ろだよ!」
手を後ろに回し、オマンコもオッパイも晒す格好となった。
加奈「あとは・・・」
そう言って、加奈が取り出したのは、黒の水性マジックだった。
加奈「はい!」
加奈がマジックを菜月、夕莉、愛羅に渡す。
夕莉「ありがとう!」
菜月「それじゃ」
マジックを持った4人は、黒板の前に立った私と聖羅に近づいてきた。
「何するの?!」
菜月「動いちゃダメ!」
そう言うと、菜月は私のオマンコの上にマジックで「MAYUMI」
と書いた。
同じように聖羅にも、「SEIRA」とオマンコの上に名前を書いた。
夕莉「できた!」
菜月「それじゃ、2人はそのままね」
4人は黒板から離れ、加奈がスマホを取り出した。
加奈「それじゃ撮るよ〜!」
愛羅「はい!笑って〜!」
“カシャッ“
加奈「・・・OK!」
菜月「どれどれ」
加奈のスマホを3人が覗き込んだ。
夕莉「上出来だね!」
聖羅「ちょっと、私にも見せてよ」
そう言って、聖羅は加奈の近くに寄る。
加奈「はい」
加奈は、自分のスマホを聖羅と私に見せたのです。
それを改めて6人で覗き込むように見た。
聖羅「うわ〜恥ずかしいなにこれぇ〜(笑)」
それは、先ほど菜月が黒板に書いた『桜花小学校露出クラブ』の文字の下に、オマンコに自分名前を、書いた全裸の2人が並ぶ構図の写真であった。
加奈「綺麗に撮れてるでしょ!」
菜月「これが、桜花小学校露出クラブ最初の活動ー!」
愛羅「全裸集合写真!」
夕莉「後で、RIMEで共有しようね!」
学校の教室で全裸になった挙げ句、オマンコに自分の名前を、書いて写真を撮るという、普通では絶対にありえない事を、している自分達の姿を見て、私達は恥ずかしさやドキドキ、そして、これからどんな事を、していくのか楽しみが生まれた。
桜花小学校露出クラブ・・・・・
初めての部活動・・・終。


[2] ベンジー
最初のクラブ活動だね。
それにしても、いきなり「裸になって」か。
さすがは桜花小学校露出クラブだ。
何をするにも裸になってからなんだね。
恥ずかしいところを隠してもダメなんだ。
オマンコの上に名前を書くか。
これは思ったより恥ずかしかったようだ。
学校で裸になるなんて、普通はあり得ないことだよね。
これからが楽しみだね。