美保の場合


[1] 美保 学級委員が脱がされました
昨年夏(当時小四…)同じクラスの女子グループから、プールに行こうと誘われた。
と言っても、そのグループとは普段から、付き合いはほとんどなく、顔を合わせれば挨拶をする程度だったので、なぜ誘われたのか、わかりませんでした。
誘ってきたグループは、ちょっと派手で明るいタイプの子中心の五人で、その中にクラスの男子の半分は、憧れていたと思われる、成績優秀で可愛くておっぱいも大きい、学級委員のUさんもいた。
Uさんは誰とでも仲がいいけど、普段そのグループと一緒にいるところを、見たことがなかったので、ちょっと不思議に思いましたが、取り敢えず一緒に行くことにしました。
プールで見たUさんの水着は、紺の地に白とピンクのストライプの競争型で、赤とかオレンジだったり、セパレートだったりする他の子と比べると地味だったけど、それが色の白さや肌の綺麗さを引き立てていた。
シンプルな形で、よけいにおっぱいが目立ってもいた。
しばらく七人で遊んだり、適当にばらばらになって泳いだりしていたが、一時間ほど経った頃、女子(私とYさんを除く)グループが、固まって何か話してることに気付いた。
気になったので寄っていくと、グループのリーダー格だったSさんが、
「ちょっと離れて見てなさいよ。加わってもいいけど」
とニヤっと、薄気味悪い笑みを浮かべた。
何かよくわからないけど、逆らえない雰囲気があり、五メールくらい離れたら、女子四人がUさんを囲むような体勢をとり始めた。
リーダー格のSさんが、わざとらしく
「Uさんて、ほんと肌白くて綺麗だね」
U「えっそんなことないよ」
他の女子も「そんなことあるよ。胸もあって羨ましい」
U「太ってるだけだよ」
S「またそんなこと言って。いいな、胸大きくて。ねぇ、ナマで見せてよ」
U「えっ」
S「脱がしてあげるから」
Sさんの言葉を合図に、女子四人が一斉にUさんの手足を押さえて水着を肩から脱がしにかかった。
驚いたUさんは必死に抵抗するんだけど、四対一だし、水しぶきも遊んでるみたいで、「やだ、やめて」
って悲鳴も、四人の笑い声で消されて、楽しくてキャーキャー言っているようにしか聞こえない。
両肩を肘のところまで抜かれて、おっぱい丸出しになったところで、女子がUさんの身体をクルッとこっちに向けた。
真っ白で大きく綺麗なおっぱいが、暴れるからプルンプルン揺れてた。
Uさんは目をぎゅっとつぶって抵抗してて、私とYさんに気付かない。
「わぁー、ほんとに大人みたいなおっぱいだ。感じるのかな」
って女子の声とともに、そのおっぱいが揉まれて、ピンクの乳首もこね回された。
乳首をいじられた時に、Uさんの目をつぶった強さとか首の角度がびくっとした気がしたが、気のせいかもしれない。
「こんなおっぱい大きいんだから、もう毛が生えてるのかなぁ」
Sさんの声で、女子二人が片足ずつ担ぎ上げるようにUさんの身体を持ち上げた。
一人は背中からUさんの身体を支えて、片方の手で胸を揉み、もう片方の手では、いつの間にか口を押さえていた。
こっちに股間を向けるように、足を開かせた状態で、SさんがUさんの水着の股のところを横にずらして、中身を私たちにみせた。
カビみたいに細い毛が薄っすらと生えかけてるような、白くてふっくらしたあそこが、暴れてるせいか、ちょっとだけ開いて、中のピンクが見えたり隠れたりしていた。
私たちは、もう口を開けて見ているしかなかったのですが、そこでSさんが
「あー、美保いたんだぁ。気が付かなかったー」
と、わざとらしく大声を上げたのです。
目をつぶってたUさんが、ハッとして目を開けて、愕然として私とYさんを見た。
大きな目から涙がどっと出て、悲鳴を上げようとしたのか息を吸い込んだ時、女子が手を離して、Uさんはおっぱいを出したままプールに沈んだ。
直ぐに立ち上がったけど、水が気管に入ったのか、激しく咳き込みながら、水着を必死に直そうとしたが、そうはいかないと、言わんばかりに、女子四人でUさんを取り囲むと、よってたかってUさんの身体から、水着を引き剥がし全裸にしてしまったのです。
全裸にされしばらくの間Uさんは水の中で、うずくまっていましたが、再び立ち上がると全裸のまま、更衣室へ走って行きました。
夏休みが終わり、二学期に学校で会ったUさんは、普通に明るくていつも通りだったが、一月ぶりに会ったUさんは、すっかり変っていた。
同学年のわりには初々しすぎた清純な表情が、少し尖って大人びた風貌になり、化粧栄えのする艶やかな顔になっていた。
変わったのは顔だけではない。
服の上からも、身体全体がふっくらと丸みを帯びてきた感じが分かる。
どことなく成熟した大人の色香が漂っているのだ。
(ああ、やっぱり・・・・・・あの時のことが・・・)
「美保こそ、どうしたの?顔色が悪いみたいだけど」
怒気を含んだ声で尋ね返してきた。
敵意を剥き出しにしながら…


[2] ベンジー
クラスの女子に誘われてプールに行ったのだね。
その中には学級委員のUさんもいたわけだ。
そのUさんが、女子のグループの標的になっていたのだね。
「おっぱい見せて」とか言われながら、最後は水着を脱がされて、全裸にされてしまったか。
ぬフールでの全裸は辛かっただろうね。
それが原因で、新学期には人が変わってしまったか。
美保にも敵意を向けるようになったのだね。
さて、これからどうなることやら。


[3] 美保 復讐のための計画でした
後で聞いた話では、自分の好きな男子がUさんのことを好きだと知ったSさんが、復讐のために立てた計画だったらしいのです。
それ以来Uさんは、恐ろしい怨念のこもった目で、私を見るようになりました。
私も、ちょっとやそっとのことでは、動じない自信があります。
しかし、Uさんのその目は、私をしんから凍りつかせました。
鳥肌が立ち、金縛りにあったようにその場から動けないのです。
私は、この時初めて人の怨みの恐ろしさを知りました。
Uさんは直ぐに表情を戻すと、何事もなかったように、私の横を通り過ぎて行きました。
彼女が通り過ぎると、私はまた動くことができるようになりました。
でも、背中は汗でびっしょりと濡れ、膝はガクガクと震えてしまっています。
あの、刺すような冷たい目がいつまでも、私に、張り付いて頭から消えてくれません。
どうやら私は、彼女が持っている怨念を、かいま見てしまったようです。
私にとって何よりも、恐ろしかったこと、それは、あんなふうに怨みの心を胸の中に、隠している人がいるという事実でした。
それが私を震え上がらせました。
さらに、私が伝え聞いたところによると、Uさんは、家族中が非常に悪く、ご両親とは始終争いごとが絶えない関係だったらしいのです。


[4] ベンジー
Uさんは、Sさんの恋敵だったのだね。
それでイジメられたわけだ。
でも、美保が睨まれるのはどういうことだろうね。
何も悪いことはしていないようだが。
それもSさんの企てだろうか。

この後はどうなるのだろうね。