涼子の場合
- [1] 涼子 どこに行っても脱ぐ定め
- こんにちは、ベンジーさん。お久しぶりです。
私は、どこに行っても脱ぐ定めのようです。夏のことですがご報告します。
夏休み前、瑠美子はそろそろ大学が忙しいので露出は封印すると言って帰っていきました。 私は、7月に転勤になって、僻地の事務所に来ています。そんなわけで、エロおじさんとの関係は事実上の清算状態になりました。
独身の私は、事務所の敷地内に建っている宿舎で生活しています。 ただ、工事はいろいろあって延期中で、しばらくは維持・保守がメインになっていて人は少ないです(それでもきちんとしていないといけなくて気を使います)。 そんな中、地元の人達との交流は続いていて、宿舎のある村の婦人会に出席しました。 まぁ、地元のおばさんと一緒に温泉に入ってお話してきたのです。 翌日には「今度来た娘はエロい。色白でおっぱい大きくて大変よろしい」という噂が出回っていました。 都会と違っておおらかなのか、ゆるいのか… 普通に「涼子ちゃん、エロい体してるって?」、「おじさんも見たいなぁ」なんて話しかけられてしまいます。 「セクハラですよ」と返していたのですが、「都会と違うから」とスルーされてしまいました。
少ししてから歓迎会ってことで、公民館を借りて宴会を開いてくれたのですが、酔ったおじさんたち、おばさんたちは勝手に野球拳を始めてしまいました。 リタイア自由の野球拳で、好き勝手に適当に脱いで楽しんでいる様子でした。 そんな緩い雰囲気なので「涼子ちゃんも・・・」ということになりました。 お付き合で始めたのですが、私に野球拳なんて・・・、止まるわけがないじゃないですか。 最初は恥ずかしがるふりをして始めたのですが、私がリタイアしないのでみなさんざわつき始めました。 ワークパンツを脱いで、Tシャツ、ブラ、パンツ姿になると「リタイアしないの?」という声も聞こえてきました。 その一方で「涼子ちゃん、飲み会の席の恥はかき捨てだからね、みんな忘れちゃうから」という声もありました。 「へへへ、私、酔っちゃうといろいろ忘れちゃうんです」 私はそんなことを言いながらTシャツを脱いでブラとパンツだけの姿になりました。 「おっ、まだいくの?」 「いやいや、スタイルいいなぁ」 「いやぁ、揉みたくなるおっぱいだ」 みなさんからの批評を聞きながら、もう露出モードになっていた私はじゃんけんを続けました。 「ヨヨイがヨイ、・・・あぁ、負けちゃったぁ」わざと後出しで負けてから、背中を向けてブラを外しました。 左手で隠して前を向くと、みなさんからの歓声がして、自分で「いきますよー」と声をだすと気持ちが一段と燃え上がってしまいました。
そのまま「ヨヨイがヨイ」と…当然後出しで負けてパンツを脱ぐことになりました。 「無理しなくていいよ」という声もありましたが、 「大丈夫です、忘れちゃうので」と少ししゃがんでパンツも脱ぎました。 右手だけで見えないようにパンツを脱ぐのは難しくて、少しはみ出したかもしれませんが、 おじさん、おばさんたちの前で全部脱いで、左手でおっぱい、右手でお股を隠した体をご披露してしまいました。 「いやぁ、思い切りがいいねぇ」 「聞いていたけど、本当にエロい体だな」 「この中で一番脱いじゃったな」 「おばさん達が言ってたんですよ、裸のお付き合いが一番だって」 「おばさん達と温泉に行ったんだっけ、おばさんもいいこと言うなぁ」 「涼子ちゃん、ちょっとそのまま歩いてみせてよ」 「え〜っ、いいですけどぉ」 胸も股も隠したまま広間の畳の上を一周しました。 「お〜っ!!、そそられるねぇ、いいねぇ」 「涼子ちゃん、カッコいいぞ」 「涼子ちゃん、もう隠さなくてもいいんじゃないの?パーッと歩いてみよう」 「そうですよね…野球拳ですし…隠すのやめますね」 両手をどけて頭の上で組んで、隠すのを止めて全部晒すとおじさん、おばさんたちの歓声があがりました。 「お〜っ、素晴らしい」 「おっぱいでかいなぁ」 「張りのよさそうなおっぱいだ」 「パイパンじゃん」 「きれいなワレメだなぁ」 「腰細いなぁ、よさげな尻だな」 「あぁ、そんなに体を批評されちゃうと恥ずかしいです、そうだ歩きますね」
私は恥ずかしくてモジモジと太ももをこすり合わせている様子をみなさんに見られていました。 恥ずかしいのを隠すように、うんと大胆に両手を腰に尻を振って3週しました。 「おやぁ、涼子ちゃん乳首が起ってきてんじゃない?」 「マンコまわりも少し濡れてる感じがあるね」 「そんな、ダメです。見ないで。私、恥ずかしいと感じちゃうんです。そういう体質なんです」 「見ないでって言われても、全部剥き出しだしなぁ」 「そうだなぁ、自分から恥ずかしくなったんだから、仕方ないな」 「いまさらだけど隠しても、服着てもいいんだよ」 「見られてもいいんです。いえ、どちらかというと見て欲しいんです。恥ずかしいの好きなんです」 「そうなのか、恥ずかしいのが好きなんだ、それならもっと恥ずかしくなっていいぞ」 「そうだそうだ、みんな酔って忘れるしな、アハハ」
静かにすると恥ずかしさでおかしくなってしまうので、自分からお酌に歩きました。
「若い娘さんに裸でお酌してもらえるなんて初めてだ」 「いやぁ、気風がいいねぇ」 「それにしてもいいおっぱいね。触り心地はどうかしら」 「お汁が垂れてるわよ、敏感そうなおまんこねぇ、しまりはどうなのかしら」
おばさまたちは、遠慮なく揉んで、私の中まで触診して確かめてきました。
「吸いつくようないい肌、おっぱいも重くて揉みごたえ抜群ね」 「おまんこ素晴らしいわね、すっごくねっとり絡みついてくる。おまんこから咥えてくるのね、よく締まってる」
こうなるとみなさん私のおっぱいとまんこを確認してくるので、お酌の返杯もあって、私は酔って揉まれて掻き回されてもうグルグルになってしまいました。
翌朝目覚めると、私は自分の部屋で裸のままで寝ていました。 二日酔いの頭痛を抱えたまま事務所に出ると、事務のおばさまから洋服一式を渡されました。
「涼子ちゃん、昨日はすごかったわね、ハイ涼子ちゃんの洋服」 「えっ、ありがとうございます。・・・ということは・・・」 「そうよ、涼子ちゃん、公民館からここまで裸で歩いたのよ。服着なさいって言っても、全然聞いてくれなくて・・・」 「え〜っ、私、全裸で村の中を歩いたんですか?公民館からだと30分くらいですよね」 「そうよ、もう村中で評判よ」 「うわぁっ・・・」
私は頭を抱えてしまいましたが、事務所のおばさんもおじさんも気にする様子もなく喜んでいました。
「大丈夫よ、気にすることはないわ」 「そうそう、何のお咎めもないし、村の中での涼子ちゃんの裸歩きは公認になったよ。これからもずっとお咎めなし」 「本当に裸で歩いてもお咎めなしなんでしょうか。本当にやっちゃいますよ」 「大丈夫。村、公認」 「是非そうして欲しいわ、みんな期待してるわよ」
・・・やってしまいました。
涼子
- [2] ベンジー
- 久しぶり。
どこへ行っても脱ぐ定めか。 涼子らしくて良いね。
転勤で僻地に行ったのか。 エロおじさんとの別れは辛かったかな。
> 翌日には「今度来た娘はエロい。色白でおっぱい大きくて大変よろしい」という 噂が出回っていました。
そういう雰囲気の村なんだね。
> 酔ったおじさんたち、おばさんたちは勝手に野球拳を始めてしまいました。
グッドな展開じゃないか。 野球拳なんて、涼子の十八番だよね。
> お付き合で始めたのですが、私に野球拳なんて・・・、止まるわけがないじゃな いですか。
それでこそ涼子だ。
> ワークパンツを脱いで、Tシャツ、ブラ、パンツ姿になると「リタイアしない の?」という声も聞こえてきました。
するわけないのにね。
> 「へへへ、私、酔っちゃうといろいろ忘れちゃうんです」
いいぞ。涼子。 わざと後出しして負けるのも、反射神経が必要じゃないかな。 でも、負けるためには頑張るか。 それで全部脱いでしまったか。 ここからが涼子の本番だよね。
> 「涼子ちゃん、ちょっとそのまま歩いてみせてよ」 > 胸も股も隠したまま広間の畳の上を一周しました。
こんな涼子も色っぽかっただろうね。
> 両手をどけて頭の上で組んで、隠すのを止めて全部晒すとおじさん、おばさんた ちの歓声があがりました。
いつまでも、隠してはいられないか。 ハダカをいっぱい褒めて貰えたのだね。
> 「見られてもいいんです。いえ、どちらかというと見て欲しいんです。恥ずかし いの好きなんです」
とうとう言ってしまったね。 皆さんに、そういう女だと認識されてしまったか。 でも、好きなのはハダカを見られるだけじゃないよね。
> 「それにしてもいいおっぱいね。触り心地はどうかしら」 > 「お汁が垂れてるわよ、敏感そうなおまんこねぇ、しまりはどうなのかしら」 > おばさまたちは、遠慮なく揉んで、私の中まで触診して確かめてきました。
おばさま方は遠慮がないね。 でも、言ってることは正しいかな。
> こうなるとみなさん私のおっぱいとまんこを確認してくるので、お酌の返杯も あって、私は酔って揉まれて掻き回されてもうグルグルになってしまいました。
気持ちよく酔いつぶれた感じかな。
> 「そうよ、涼子ちゃん、公民館からここまで裸で歩いたのよ。服着なさいって 言っても、全然聞いてくれなくて・・・」
もう全裸歩行までしてしまったのだね。 涼子もたいしたものだ。
> 「そうそう、何のお咎めもないし、村の中での涼子ちゃんの裸歩きは公認になっ たよ。これからもずっとお咎めなし」
そんなこと言われたら、ホントにやっちゃうのが涼子だよね。 その村では、いっそのこと、全裸生活してみたら。 またとないチャンスかもしれないぞ。
これからが楽しみだね。
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